LED光彩館

LEDの寿命について

  • 01一般的な寿命について

    よく言われているのが、40,000時間で10年ほどと言われております。そして球切れは起こしません。しかし、10年も持たずに点かなくなってしまったという事はよくあります。まずLED自体が熱、湿気、静電気に弱いとされております。この事からLEDの定期的な交換が必要になっております。

  • 02LEDを長持ちさせる方法

    LEDを長持ちさせる方法は大きく2つ。「つけっぱなしにしない」「高温多湿の環境で使わない」です。こまめに電球をつけたり消したりするのは寿命に良く無いと思われますが、それは白熱電球の場合です。熱をこもらせない状況にしましょう。また、浴室は湿気がたまりやすい場所なので、浴室用のLED電球を使用するようにしましょう。

  • 03LEDの交換サイン

    今まで正常に使用できた上で、点滅した場合には交換のタイミングとなります。しかし、交換したばかりで点滅が起こった場合には、様々な原因が考えられます。
    ・LED電球の基板部分の劣化
    ・整流器が不具合を起こしている
    ・非対応のものを使っている
    以上のことを確認の上、交換しましょう。

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魅惑の光源LEDを扱う専門店として日本橋に店舗を構えてから、様々なジャンルの業種さまとお取り引きさせていただいております。 LED照明、店舗看板、サイン、演出照明など照明に関すること、なんでもご相談ください。

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